ヴェルフェたかはら那須トップチームが
全国社会人サッカー選手権大会出場の報告に
U-12が
第1回関東サッカー大会栃木県大会優勝、
第39回関東少年サッカー大会ベスト8 の報告に
矢板市長を表敬訪問いたしました。
トップチームからは
堀田利明監督とGK41掛田悠輔選手 が
U-12からは
福田丞太郎監督と大会登録メンバー全員が
出席いたしました。
まずは、トップチームの堀田監督がチームの今季これまでの結果と全国社会人サッカー選手権大会へ向け、
「勝ち進んで、地域リーグ決勝大会への出場権を獲得し、JFL出場を目指したい。」と話し、
U-12の福田監督が関東少年サッカー大会栃木県大会、関東少年サッカー大会の結果と今季のこれからの試合への意気込みを話しました。
次に遠藤市長から
「フットボールセンター誘致の話もあり、サッカーの町 矢板 を目指して、ともに矢板市をサッカーで盛んにしていきたい。」と話していただきました。
また、
矢板市サッカー協会の青木会長から
「サッカーを通して、矢板市を盛り上げていきたい。」と話していただきました。
U-12の子どもたちは関東大会の感想を聞かれ、
主将の土屋巧選手は
「栃木で通用することが関東では通用しなかった。通用しなかったところを改善していきたい。」と話し、
副主将の黒崎選手は
「スピードが違った。自分たちの足りないところを伸ばしていきたい。」と話しました。
その後は、
矢板市のサッカー環境についての話が交わされ、